2008年7月 7日 (月)
夏休みの計画
だいたいこんな所へ、は決まっていたのだが、まだ予約を取っていない。
日程が決まらなかった。全員の日程がなかなか合わない。
ただ、今回は千葉にしようと思っているので、宿さえキープできれば。そう思うと余計に予約を先送り。もうとらなきゃ。
ずーと毎年沖縄で、たまに北海道。そんな森谷家が今年注目した銚子。ぬれ煎餅でもかじりながら、ゆめ牧場の牛乳を一気飲み。そんな夏にしようかと。
魚うまいかなぁ。
お奨めの宿など情報をお持ちでしたらよろしくです!
2008年7月 6日 (日)
データは講演の資料
今データをとっているのは講演などで分かりやすく解説するための資料とするため。
現代のフィルムの特性と、現代の印画紙の特性、それらがかみ合うことがない事実、そのためのプリント方法。
基本的にはそんな流れになろう。
データを元に撮ることと、経験からの確信を裏付けることは、ちょっと違う。
2008年7月 5日 (土)
予想通り2
笑われたー(笑)
忘れていた。このブログにお越し頂いている方の大半が同業者(プロカメラマン)であった事実を。
でもデータ取り直しは仕方ないんだ。印画紙が変わっちゃったんだから。それにあわせなきゃ。全部見直しなのだ。
また笑っているでしょ(笑)
それにしてもせっかちな僕が現像時間20分の液を選択しているのがおもしろい。現像前の水現像も長くやっているし。
2008年7月 4日 (金)
予想通りの結果
現像テストはまあ予想通り。
TX400はコントラストのあがり方がスムースにいった。この現像で一発OK。不満はない。焼きやすいだろう。マイクロドールいいかもしれない。
TMYは暗部から中間まで(出た目での撮影くらい)はTXと同様のラインを描きながらもそこから一気にコントラストが上昇する。ハイライトのコントラストが高いのはこのフィルムの特徴なので、予想通り。どこからどう持ち上がるのかを把握できたことが大事だ。
でもコチラは再テスト。もう少しやわらかくしたい。現像時間を短くしよう。
押し入れのMVP
押し入れの中に鎮座するこの物体は、デュープやインターネガをするための道具でございます。個人のカメラマンが持っていることも少ないのでは。
今では全く使い道がない・・・と思っていたのですが、なんと最近僕も驚きの大活躍。いやー処分しなくて良かったですよ。
表向き僕は、適当にやっている割に凄いでしょ、って言うノリですが、実際はかなり細かなテストをして、その裏付けを得てから、適当にやる訳です。とりあえずツボを見つけるまでは地道な作業を繰り返します。
そんな時頼りになるのがこういった機械。特にこのLPLデュープリケーターは実践的です。4×5のサイズに照射されたハロゲン・ダイクロ光源は細かく色調調整が可能で、なおかつカメラを取り付ける部分もしっかり平行が出せます。何たって複写用ですから。
これとカラーメーターを使って、5500K色の偏りなし、という基準光を作ります。様々なカメラやフィルム、それに最新デジカメの特徴を把握するのに最適と言えましょう。(機械式カメラのシャッタースピード・テスト、デジカメの色温度特性や色のズレ、ダイナミックレンジなどなど)
最近ではこのシステムを使って、モノクロフィルムの自家現像データを作っています。約10段分、露光を変えて撮影し、ハイライトから暗部までの濃度差をグラフにしていく訳です。現像時間や薬品の組み合わせでコントラストや感度がどう変化するのか、好みはどこにあるのか、見極めるのです。
ただし、僕の場合は技術者ではないので、そのデータを体に覚え込ませた後は捨ててしまいます。知っていなければいけないけれど、それを元に写真を撮ると途端に陳腐になりますからね。
今日のテストは、2種類のフィルムに同じ露光をかけるというテスト。TX400とTMY。ローライで撮ることを想定して、ローライでテストです。(後はついでにEOS1DマークⅢのハイライト側がどこまで粘るか、そんなこともテストしてみました)
明日は現像。友人の強い勧めで購入したマイクロドールという現像液でやってみます。先日のD76と違うのかどうか。今後は前から興味を持っているロジナールを使いたいのですが、どこで売っているのかちょっと分からずです。ご存じの方はご一報いただけると助かります。よろしくです。
と、だんだん話題がずれてきて、収拾がつかなくなったところで、今日はお開き。いつも済みません。
今日も観てくださって感謝です。
2008年7月 3日 (木)
2008年7月 2日 (水)
紙とインクを決めてきた
印画紙のイメージにできるだけ近づけるのがねらいだ。
印刷に関しては本当に苦労が絶えない。紙とインクの相性や、製版の腕、原稿の濃度の作り方、いろいろある。僕にできることと言えば、原稿の濃度を印刷あがりに適した物にすること。
今回は僕の名前で出す僕の本なので、紙とインクも選ばせていただいた。これが非常にうれしい。色校も全てチェックする。
チョイスした紙は、大好きなAGFAの号数印画紙をイメージして選んだ。紙に厚さは無理としても、色合いなんかは結構いけると思う。あとは黒がつぶれるか、綺麗に出るか。
カメラマンというのは現場から現場が基本。なかなかこういうところまで立ち入れないものだ。素材提供者という立ち位置から出るのはイレギュラーと言っていい。
だから、なんか。ありがたくてね。
Jポップ
ひょんなことから80~90年代のJポップを何曲か聴いた。
歌詞の中にきらりと光るキャッチーな言葉。今まであまり気がつかなかったメロディーラインの美しさ。時がたって歌い手のキャラなど余分な情報は遙か彼方に消え、曲そのものに向かうことができる。
あまり聴きすぎると郷愁で苦しくなりそうなので、適当に切り上げた。
今日は本の紙質とインクのチェック。詳細はまた。



最近のコメント