クロアチアの印画紙「フォトケミカ・バリコン」
日本未発売。昔ながらの設備と手法で制作されているといううわさの印画紙。そのために銀の含有量も多いとのうわさである。
こういう印画紙の常として「あくまでも僕が手に入れたロットで」という前置きをしなければならない。多分ロットによって差があるだろう。少し前のフィルムや印画紙を考えれば容易に想像がつく。
まず、最初のパンチは、「かぶり」だった。
マルチグレード用セーフライトガラスの下では「かぶる」という実験結果を得た。真っ暗にして現像するとかぶりはないので、印画紙自体のトラブルではない。詳細はコチラ
昨日の再実験で何とかかぶりをクリアー。なかなか素敵なトーンが現れてきた。
黒のしまりと、その黒の偏りがない感じがとても好きだ。
ただ、僕は海外から個人輸入出来ないんだな。この紙のことを気に入った人を集めて共同で、なんていうのどう?昔のLLビーンみたいに。
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